Karabinerが全く動作しません。どうすれば良いですか?

Karabinerが全く動作しない場合は、以下の手順を行ってみてください。

  1. 「ディスクユーティリティ」で「アクセス権の修復」をします。
  2. Microsoftのキーボードドライバなど、他社製のドライバをインストールしている場合はアンインストールします。
  3. Karabinerを再インストールします。
  4. 再起動してください。
  5. Karabinerを手動で起動してみてください。
  6. 上記の手順を行っても動かない場合は下記のログメッセージを添えてご連絡ください。

ログメッセージの確認方法

  1. コンソールアプリを「Launch Console.app」ボタンから起動してください。

  2. ログメッセージを確認できます。
    行を選択して、コピー&ペーストしてください。

LogicoolやMicrosoftのキーボードで動作しません。どうすれば良いですか?

LogicoolやMicrosoftなどの一部のキーボードにおいて、独自のデバイスドライバがインストールされていると動作しないことがあります。
その場合は一度、サードパーティ製のデバイスドライバをアンインストールしてください。

「左コマンドキー+右コマンドキー+nキー」の組み合わせが動きません。なぜですか?

Appleのキーボードはコストを削減するため、2キーロールオーバーになっています。
そのため、3キー以上のキーの組み合わせはハードウェア的に認識できないことがあります。

「左コマンドキー+右コマンドキー+nキー」の組み合わせはその一つです。

これはハードウェアの制限ですので、これらのキーの組み合わせを使用することはできません。 他のキーの組み合わせを使ってください。

「キーの同時押しのリマッピング」を有効にしているとSafariでのスワイプが動作しません。どうすれば良いですか?

「General > Don't remap Apple's pointing devices」の設定を有効にしてください。

「キーの同時押しのリマッピング」は同時押しを検出するために、キーボードやポインティングデバイスのイベントに対して遅延をもたらします。残念ながら、この遅延はいくつかのジェスチャーを動かなくさせます。

この設定はポインティングデバイスのイベントへの遅延を無効にして、ジェスチャーの問題を解決します。

caps lockキーとdeleteキーを交換するには?

caps lockキーの動作を変更するにはSeilを使います。

また、caps lockキーと特定のキーを交換するには以下の手順が必要です。

  1. KarabinerSeilをインストールします。
  2. Seilでcaps lockのキーコードを110に変更します。
  3. システム環境設定の「キーボード」から「修飾キー」ボタンを押してcaps lockの動作を「アクションなし」に変更します。
  4. Karabinerで「Application Key to Delete」を有効にします。
  5. Karabinerで「Delete to CapsLock」を有効にします。

caps lockキーとescapeキーを交換するには?

基本的には上の手順と同じです。以下の点に注意してください。

  1. Seilで指定するcaps lockのキーコードは110のままにしてください。
  2. 「アクションなし」の設定は行う必要があります。
  3. 「Application Key to Delete」は「Application Key to Escape」に変更してください。
  4. 「Delete to CapsLock」は「Escape to CapsLock」に変更してください。

右コントロールキーを変更せずに、Caps Lockと左コントロールキーを変更するには?

基本的には上の手順と同じです。

  1. KarabinerSeilをインストールします。
  2. Seilでcaps lockのキーコードは59にしてください。
  3. SeilでControl_Lのキーコードを110にしてください。
  4. システム環境設定の「キーボード」から「修飾キー」ボタンを押してcaps lockの動作を「アクションなし」に変更します。
  5. Karabinerで「Application Key to CapsLock」 to Escape」を有効にします。
  6. 必要であれば、Karabinerで「Fn+Control_L to Control_R」を有効にします。(右コントロールキーがないMacBookのキーボードで便利です)

"XXX to Fn" が動作しません。どうすれば良いですか?

"XXX to Fn"は標準では以下のキーに対して有効になります。

  • fn+cursor (home, end, page up, page down)
  • fn+delete (forward delete)
  • fn+return (enter)
  • fn+jkl... (Keypad)

Fn+F1,...,Fn+F12をファンクションキーとして使いたい場合は、"Fn+Functional Keys to F1..F12"を有効にしてください。


もし、あなたがF1-F12をファンクションキーとして使っている場合は、上記の代わりに"Fn+F1 to Brightness Down"を有効にしてください。

"Fn to XXX"がLogicoolのキーボードで動作しません。どうすれば良いですか?

いくつかのLogicoolのキーボードのfnキーはキーイベントを発生しません。
(fnキーの処理はハードウェア内部で完結しています)

イベントビューアでfnキーが反応するかどうか確認してください。

もしfnキーのイベントが表示された場合fnキーを変更することが出来ますが、そうでない場合は残念ながらKarabinerではあなたのLogicoolキーボードのfnキーを変更することが出来ません。

ejectキーが変更できません。どうすれば良いですか?

NoEjectDelayを一緒に使う必要があります。

ejectキーをforward deleteキーに変更しましたが、キーリピートしません。どうすれば良いですか?

例外的にejectキーだけはキーリピートに対応していません。
残念ながら、これはOS Xのカーネルの制限のため、キーリピートに対応することが出来ません。

他の全てのキーはリピートに対応していますので、必要に応じて 「Shift_R to Forward Delete」や「F12 to Forward Delete」などをお使いください。

電源ボタンの動作を変更することは出来ますか?

電源ボタンの挙動を変更するための確実な手法がないため、Karabinerでは電源ボタンの動作を変更することは出来ません。

キーボードに何かをこぼして、シフトキーが押しっぱなしになってしまいました。どうすれば良いですか?

この場合、OS Xはセーフモードで起動します。
Karabinerはセーフモードでは動作しないので、通常モードで起動させる必要があります。

  1. セーフモードを避けるため、起動時にコントロールキーを押しっぱなしにします。
  2. そうしたら、Karabinerの設定画面から「Disable Shift_L」や「Disable Shift_R」を有効にします。

他の方法

もしくは、ファームウェアパスワードを設定することでセーフモードを回避することが出来ます。

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