標準のシステム環境設定では、モディファイアの変更をすることが出来ます。
例えば「コマンドキーをコントロールキーに変更する」など。

Karabinerではより柔軟な設定を行うことができます。
例えば、次の設定では左コマンドキーをコントールキーに変更します。
親指でコマンドキーとコントロールキーを使うことができるようになります。

OS Xはテキスト編集時にEmacsキーバインディング(control-p, control-nなど)を提供しています。
Karabinerはこれらを強化し、どこでもEmacsキーバインディングを使えるようにします。(例えばFinderでの操作など。)

注意:
これらの設定はEmacsやターミナルなどのEmacsキーバインディングを元々サポートしているアプリでは無効化されます。
Emacs Modeが有効であっても、アプリ内のネイティブ機能を使うことができます。

Command-WとCommand-Qキーは近すぎるため、Command-Wを押そうとした時に意図せずCommand-Qを押してしまうことがあります。
この設定は、意図しないCommand-Qを避けるため、Command-Qを二度押しすることでアプリを終了するようにします。

hjklキーをカーソルキーとして使うことができます。(hjkl == 左、下、上、右)
(Sキーを押している間、hjklキーはカーソルキーになります。)

この設定は、ホームポジションに指を置いたまま、カーソルキーを使うことを可能にします。

IJKLキーを使用する

IJKLキーを使用したい場合は、こちらのprivate.xmlを使ってください。

(private.xmlの使い方)

キーボードからマウスを操作できます。

IJKLキーを使用する

IJKLキーを使用したい場合は、こちらのprivate.xmlを使ってください。

(private.xmlの使い方)

hjklでFinderを操作することができます。
他のVi Modeと違い、モディファイアなどを押している必要がなく、素のhjklキーがカーソルキーとして動作します。

IJKLキーを使用する

IJKLキーを使用したい場合は、こちらのprivate.xmlを使ってください。

(private.xmlの使い方)

Launcher Mode v2ではアプリを直接切り替えることができます。
これはcommand-tabよりも効率的です。一覧からアプリを選択する必要がありません。

例えば、メールを開く場合はOキーを押しながらMキーを押します。
Safariを開く場合はOキーを押しながらSキーを押します。
このように、Oキーを押しながらキーを押すことでアプリを開くことができます。

そしてprivate.xmlでLauncher Mode v2を拡張することができます。
例えば、以下のprivate.xmlで以下のショートカットが追加されます。

  • Oキーを押しながらCキーを押すとマップを開く。
  • Oキーを押しながらVキーを押すとFaceTimeを開く。
<?xml version="1.0"?>
<root>

  <vkopenurldef>
    <name>KeyCode::VK_OPEN_URL_APP_Maps</name>
    <url type="file">/Applications/Maps.app</url>
  </vkopenurldef>

  <vkopenurldef>
    <name>KeyCode::VK_OPEN_URL_APP_FaceTime</name>
    <url type="file">/Applications/FaceTime.app</url>
  </vkopenurldef>

  <replacementdef>
    <replacementname>LAUNCHER_MODE_V2_EXTRA</replacementname>
    <replacementvalue>
      <![CDATA[
        <autogen>
          __KeyDownUpToKey__
          KeyCode::C,
          KeyCode::VK_OPEN_URL_APP_Maps,
        </autogen>

        <autogen>
          __KeyDownUpToKey__
          KeyCode::V,
          KeyCode::VK_OPEN_URL_APP_FaceTime,
        </autogen>
      ]]>
    </replacementvalue>
  </replacementdef>

</root>

あなたがMacBookファミリーでコンパクトキーボードを使っていて、内蔵キーボードの上に外付けキーボードを置いている場合、この設定が有用です。

もしあなたのキーボードやマウスが、キーを一度押したときに複数の同じイベントを発生させている場合、この設定は重複したイベントを削除します。

Parametersタブから閾値を調整できます。